お知らせ

2020年12月01日

同じ肉体で別の霊魂と入れ替わる例

俗に「ウォークイン」と呼ばれていて、確かに世界の広範囲で実存しますし、私が愛読してきた著者にも数名います。
 
入れ替わったのを機に活動の内容も急変する場合が多いようです。
 
私も経験しましたが、同類のグループ霊魂が入ったため、一見したところそれほど顕著な変化はありませんでした。
 
以前の肉体はとても機能的でしたが、一度他界してからの新たな肉体は歩くのが精一杯の身体機能しかありません。
 
それでも赤子が皆そうであるように、自由が利かない肉体を受け入れられたのは「新たに宿ることになる肉体なんて最初はこの程度だろう」と予測できていたからです。
 
どうせ飛んだりはできないのだし、寝たきりだったものが立って歩けるだけでもよしとしているのです。
 
脳神経外科医が「これで生還できたなんて奇跡です」を連発していましたが、学校や病院では誰も教えてくれないのですから当然です。
 
「人とは肉体という器に宿っている霊魂である」
 
繰り返し提唱する他はないみたいですね!
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