2021年06月23日
受け入れ可能な変化
例えば大河ドラマを見ている人の多くは、自分がこの世に出てきた無意識下での記憶が刺激されるので、そこに面白さがあります。
過去数百年以内にこの世に出てきた人は9割以上です。
霊格が高くなるにつれ、修行の為にこの世に出てくることは無くなります。
数百年数千年ぶりにこの世に出てくる人の場合、自分の修行のためというよりもこの世に大きな変化をもたらすために出てきて、悲惨な肉体人生を送るケースが多い。
その方がこの世の人には印象深くなるからです。
その際、明らかに普通の人ではないと思われることをしてしまうと、行いが神話となってしまいこの世への影響力が削がれてしまうため、いかに普通の人であるかのように振る舞えるかどうかが鍵となります。
異星人の場合も同じです。
普通の地球人ではないことがバレてしまうと、すぐに例外として扱われてしまって神と崇められ新たな宗教を興してしまうことにはなっても(笑)この世の大きな変革には繋がりません。
昔の絵画にもUFOが描かれている作品点数は多いのですが、特例として話題に上ることもなく隠蔽されてきました。
ところが近年の地上での変化は顕著です。
異星人にシップへと乗せられた話が本として出版されたり、異星人とコンタクトを取った個人的な話を私が伺ったのも1~2件ではありません。
あの世はもちろん異星人も込みでの、地球のこの世を変革する壮大な計画が現在遂行中のようです。
