2021年04月24日
創作された地球人類
子供の頃から、学校で教えられる人類の起源が茶番であることは確信していました。
私には、1995年頃に日本語訳にて読んだ「セガリア・シッチン」の人類創造説が最もしっくりきました。
現在の地球人でも、バイオテクノロジーで新種の生物が創れて既存生物のクローンも創れる事は実証済みの時代に突入しています。
政治家とか教祖とか王とか金持ちとかの権威に隷属してしまう地球人の気質は、初期設定からそのようにプログラムされていたのだから仕方がありません。
それらを乗り越えるだけの、肉体DNAには縛られない非物質的な生き方をどれだけ実現できるのかが鍵です。
仮に自分の肉親がどんな肉体でどんな性分だったとしても、それらを自分が劣っている理由にする必要は全くありません。
DNAは受け継いでも、決して人間性を丸々受け継ぐわけではないのですから。