2021年09月22日
光と闇
一般的には希望があることを光と言い、騙されていたり閉じ込められ続けている状態を闇と言うのでしょう。
この際、私がわかり易く明確に定義します。
宇宙の情報が入ってくることが光。
地球だけでしか通用しない、歪んだ情報で操作されている状態が闇でした。
つまり、地球で知識に富んでいるということは歪んだ知性をたくさん吸収している状態。
よって地球では知識人ほど闇が深いわけです。
逆に、バカだとされていた人なら光となる可能性を秘めているのです。
私は知的障害者の福祉施設では愛の実践をしている人を多く見かけました。
一般社会では愛に見せかけてカネとセックスと名声を求めている人ばかりだから、私は二十歳頃には人間社会にウンザリしていました。
田舎での素朴な生活者ならば、宇宙普遍的な愛の実践者もいることでしょう。
ただしそこには経済的困窮がセットで付いてきます(笑)
しかし、これらは旧世紀の話です。
既に地球の貨幣経済は終焉に向かって動いています。
カネを稼ぐためだけに生きる人生なんてバカらしいと感じていたのなら、それはまともな感性をしている証拠。
地球では長いこと、自分以外の誰かを儲けさせるために働かされるという社会がシステム化されていたのです!笑
