お知らせ

2021年07月12日

何が災いか

近年の欧米的な価値観では肉体死が最大の災いです。
ほぼ全世界を同じ価値観で覆いつくしたわけですから、
今ではヒトラーのホロコーストは悪魔の業のように語られるし、犯罪者の極刑は多くの国で死刑です。
 
テロを起こす人々の価値観はまた別でしょう。
 
少なくとも初期は、食欲や性欲に翻弄されている不浄な動物を、光の存在に変えてあげる行為だったのだと思います。
 
かつては自決を美しい死に方としていたのですから、欧米の死生観と日本人のそれとは大きく異なっていたわけです。
 
 
メディアでウィルスだと大騒ぎをした後、その予防接種だと称していますが、注入している物質は99%が毒物であることが既にネットでは拡散されています。
 
 
ユダヤ人を列車に詰め込んて集めて収容して大量殺戮するまでは、大勢の協力を得られたからこそ実現したことです。
 
 
何に加担していたのかを知ったのは後年になってからでしょう。
 
今のも政治家や医師やメディアの協力を得られるから実現していることです。
 
 
決定的な違いは、今は情報を取捨選択できる時代だということ。
 
反対意見も主張できるし、接種は強制でなく自由意志だということです。
 
 
肉体死に誘うことが悪で、騙されるのが被害者だというのも一つの価値観でしかありませんから、これで騒ぐのも私は少し違うという気持ちがあります。
 
 
ただホロコーストは人種が限定されていましたから、今回はある意味それ以上の事かとも思われます。
 
 
アセンションとはこの世とあの世の関係性でもありますから、顕著な例が噴出してきたと言えるでしょう。
立ってると鉄道の画像のようです