お知らせ

2022年08月01日

人間社会の不思議

私は小学生まで、誤魔化したり嘘をついたり全くできない不器用な子供でした。

それで当然のことながら中学ではイジメに遭いました。

 

家庭環境による影響も多いでしょう。

10歳頃までには多くの子供が、相手への発言を控えたり自分には興味がなくても相手に同調したりするいわゆる協調性が養われるのですが、それは一朝一夕で身に付くことではありません。

 

よって中高生時の自分は人間嫌いのほぼ自閉症で、音楽に逃避するようになりました。

それだけでは賃金を得ることができない、かといって就職をすれば苦手な人間関係に疲弊して心が病んでしまい、若いうちは何をやっても長くは続けられませんでした。

 

世の中にはこのような人が必ず一定数はいるはずです。

誰もが小さな嘘さえつかなくても皆が楽しく暮らせる人間社会の実現を夢見たわけですが、それにはスピリチュアルな価値観が不可欠です。

人には本当にそれぞれの個性があります。

それなのに近年は画一的な基準で人を評価する社会のしくみだったから、今の地球は無理な生き方を強いられている人々で溢れかえっているのです。

 

皆がもっと自由に幸せや喜びを感じる社会。

他の星ではもちろん、実はかつての地球でもそうだったのだという確信が私にはあります。

 

肉体での生存だけに執着しないことが重要です。

怖れとは人間を制御するためだけに植え付けられている感情なのであって、そもそも人とは非物質のスピリットなのですから。