2021年02月13日
人の存在意義
人の観察という行為が存在を確立させている。
そして人が観察を止めれば存在も無になる。
素粒子などミクロの世界では既に有名な話ですが、
実は対象が大きくても法則は同じです。
解り易い喩えなら、霊や妖怪や異星人がいると思って観察する人が多ければ、存在の確率も上がります。
皆がいないと思って観察者が出なければ存在も無くなる。
対象が宇宙規模であってもこれが多次元宇宙の真実です。
旧世紀ならば、これを書いても話しても理解する人は皆無だったはず。
しかし、2020年すらも超えた今ならば理解する人も出始めている。
以後も宇宙と人への理解を深めましょう。
星の運行が理解を後押ししてくれている今、
数十年間がチャンス!
宗教でいう「神」とは「人」のことだったのです……
