お知らせ

2021年07月24日

不親切の常識化

「大きなお世話」との言葉は割と以前からありますが、現代社会での皆さんの不親切さには驚くべきものがあります(笑)
 
私は5年前に寝たきりとなってからは身体を動かすことに難がありますから、眼が視えるようになってからはDVD鑑賞が唯一の娯楽です。
 
週に一度はレンタルショップで2千円くらいは支払いしています。
 
昨日の会計時に、初めて見かけた中年の女性店員が「毎月1,100円で旧作借り放題のサービスがありますよ!」と教えてくれました。
 
毎週通っているわけですから何度も見かけたスタッフは多いのですが、全員が学生アルバイトでしょう。
 
客に訊かれれば店員としては答えるのでしょうから「割高な金額を払っているなぁ」と誰もが気付いていたはずです。
 
実際に私は月に10倍の金額を払ってきたわけです。
 
昨年からずっとあったらしい、そのサービスを誰一人教えてくれなかったのは何故なのか?
 
10倍の支払いをしたい意図がある人にわざわざ突っ込まないよう、努力して遠慮していたのでしょうか(笑)
 
価値の多様性を認める時代とはいえ、遠慮は単なるイヤガラセにもなってしまうという実例です。
 
死生観においてこれは顕著です。
 
【肉体誕生は確率論でしかない…】
 
【人の存在価値は肉体で生存している間だけだから、肉体死をもってすべてが終焉する…】
 
しかし実際は、万人にとっての真実が同じであると私は感じているから、遠慮をしないで皆さんにお伝えしているのです。
 
 
人によって真実が違うなんてことはありませんが、解釈のしかたには多様性があってもよいでしょう。
、「大きな な お世話」というテキストの画像のようです