お知らせ

2021年08月24日

パラレルワールド

ズームにて大勢と私の著作内容について話していた際に、パラレルワールドについての質問がありました。
基本的には私が著作内でも敢えて触れないようにしている話題です。
私は只今こうして入力作業をしていますが…
中断して休憩をする。
少し買い物に出かける。
シャワーを浴びる。
電話をする。
誰かと会う。
トイレに行く。
入力作業を継続する。
ひと眠りする。
別の何かをする。
その何かも何百種とありえます。
一瞬の選択でもこれだけ選択の余地があるのですから、一日もあれば億単位のパラレルワールドが存在する。
それが一生分ならば…笑
レストランのコース料理を選ぶのとはわけがちがうのです。
とても説明しきれません。
パラレルワールドを認識できないのがこの世のルールなのです。
認識できないのならパラレルワールドは存在していないも同然です。
それでも知りたいのならば肉体死を心待ちとするようになります。
これは事実で、私が十代から他界を望むようになってしまった要因のひとつでもあります。
慌てなくても誰もが確実に肉体死を迎えるのだから、必ず理解は進むのです。
あまりにも多くが、もしくは少しでも世界が突然変化をした場合、「そういえばそんな概念があったなぁ」と思い出すくらいで丁度よいのですよ~