2021年09月02日
タイムラインが流動的に
この世のタイムラインは強固で融通が利かないということが、
よくも悪くもこの世ゲームの特徴でした。
ところが私は近頃それが崩れてきたという感覚を持っています。
アトランティスやレムリアのタイムラインは今文明ほど強固ではなかったでしょう…
半分はあの世だったようなものでしたから。
それが絶対的な直線時間のこの世と、時間経過がないあの世という具合で両極端に分離したのです。
その分離が融合されるということはこの世の時間も融通が利くようになり、
あの世でも戦死した人が何百年経っても戦闘を繰り広げているということも無くなるというわけです。
これまでのように自殺者が無限地獄に何百年ということもなくなるのでしょう。
幽体離脱で向かう先も霊界とは限らなくなったということです。
5年前の肉体死経験でも最近の夢でも、
どうやら霊界ではない別の文明に行っているらしいことが判明してきたのです。
情報量が多くなりすぎるので、続きの詳細はまた別の投稿で。