2021年03月31日
シンクロニシティ
中一の時に愛聴していた洋楽アルバムに「シンクロニシティ」という曲名がありました。
しかも「シンクロニシティⅡ」という2曲目も同じアルバムに入っていたので「よほど強調したい言葉なのだろうな」と印象深かった。
一言で説明できる言葉ではないので、ここでじっくり解説します。
無理に要約すると「偶然に見える必然の一致」です(笑)
一例は、いつもならすんなり捗る作業が今回に限りなぜか次々と邪魔が入った。
次の例は、いつもなら諦めてしまう事なのに好奇心を抑えきれずやってみたら、思わぬサポートを得てトントン拍子で成就してしまった。
皆さんどちらも経験があるはず。
つまり、頭脳では理解できない見えない力が作用して妨害される、もしくは応援される「この世」のしくみを表す名詞なのです。
偶然のように思える事柄も実は綿密な宇宙の計らい。
それは非物質ガイドの仕事の成果というわけです。
ですから「この世」と「あの世」とが密接に作用し合っていることを伝える言葉でもありますね!
