2021年09月09日
キルリアン写真
30年以上昔に知ったのですが、
生体のオーラ的なものが撮影される写真のことをキルリアン写真と呼びます。
なんと90年前にはロシアで発見されていたのです。
面白いのが、葉っぱを切断して撮影しても切断する前の写真が撮れるという特徴。
非物質としての存在形態を撮影できる技術という意味です。
一世紀近く前にはそれを科学的事実として受け入れてきたわけなので、
ロシアでは人を非物質エネルギーとして捉え、それが物質の肉体に波及している事を前提として医学や科学があります。
だから食べない事が健康法だったりもするわけです。
食料品の生産や加工、販売などが主な金儲けとなっている国では阻止され続けてしまう概念です。
それがウィスル騒ぎで飲食店が強制的に儲けを阻止されている近況は、
人が非物質存在であるということへ強制的に意識を向けさせられている流れでもあります。
人が本質的に非物質エネルギーであることを考慮すれば、
肉体死を怖れるフリをして肉体死を早める行為を選択する自由もあるということです。
今の社会状況下では、何を信じて何を行うのかは完全に個人の自由に委ねられます。
騙し騙される自由もあります。
批判して、コントロールすることが正義だと勘違いしないことです。
自分がどうするのか…だけがテーマなのです。
同じように他人のテーマも尊重しましょう。