2021年06月26日
オヤニラミ
それがこの魚の名称です。
以前は様々な魚を維持していましたが、死にそびれて身体が少ししか動かなくなった5年前からの私は、1匹だけ観賞するなら…とこの魚をチョイスしています。
純日本産の淡水魚。
成魚でも数センチと小さいながらメダカ等を捕食するので動きに知性があり、見ていて飽きません。
観賞魚が一匹だけとなると、人は派手な色の魚には魅力を感じないのだから不思議なものです。
車でもそうですね。
○十年愛用となるのは、決まって地味な色です(笑)
一見は地味なこのデザインが、ずっと好きでいられる要素なのでしょう。