2021年03月28日
ウォークイン
チャネリングとは単なる憑依現象で、凄い事でもありがたい事でもないと説明しました。
著書名でいうと「バシャール」や「神との対話」なら異次元の自分自身と交信しているだけなので、宗教になってしまうリスクは少なくて読んでもそんなに害はないでしょう。
神とかマスターっぽく名乗る霊的存在と関われば「百害あって一利なし」ですが、例外があります。
それは普通なら肉体で生まれるはずのない霊的存在が、事故死した肉体を借りて入ってくるケースです。
現在の地球でも少なくとも一名は存在するので、その人物から発信される情報は金銭的価値や権威を超越しています。
それが誰なのかを見つけるのも「この世ゲーム」の醍醐味ですよ~笑