お知らせ

2021年01月20日

この世・あの世の二種類だけではない

肉体死を迎えても、人が生まれてきた時と同じ世界に還るとは限りません。
 
独房のような世界・人以外の存在が多い世界・この世では特殊だった人だけが集まる世界・愛と思いやりに溢れた人が集まる世界・神を名乗る邪悪な存在が蔓延る世界・・・
 
昔は理路整然と説明しようにも理解できない人間が大多数だったので、地獄絵図なんかを用いて多次元世界の解説を試みていたわけです。
 
でも現在でしたらコンピューター等の普及によって理解できる人も増えているはずです。(映画マトリックスはその試み)
 
ということで、あの世の多次元構造の解説を試みましょう。
 
昨晩の睡眠中の私は複数の世界体験に忙しくて、この世の肉体での睡眠時間は十数時間でした。
 
 
目覚めたと思ったら単なる異なる次元への移動。まだ夢の中だったという体験を数回繰り返して、この世界に戻ったら十数時間が経過していたのです。
 
 
このような訓練を日常的にしている人達が例えばヒマラヤのヨギ(ヨガの行者)。
 
 
 
ボーっとしているようでいて、活発な意識活動で彼らはとても多忙なのです。
 
肉体で忙しくしているうちは動物として忙しいだけ。
 
その状態のままでは、肉体死を迎えるまで多次元宇宙とは無縁になってしまいます。
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