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2020年11月17日

『ゴースト天国からのささやき』

『ゴースト天国からのささやき』というアメリカのドラマを何話か観ましたが、この作品は「この世」の人への教育ツールとして機能させたくて制作されています。
 
肉体誕生や肉体死の意味を誰も教えてくれない時代において、これらを教育することは至難の業。
 
 
 
「肉体死を迎えてもあの世へ帰らない霊をどうするのか」が今の人間に課せられた問題です。
 
「霊がいる・いない」が話題となっているような文化レベルでは、あの世からの直接通信は限定手段となってしまいます。
 
 
 
 
このドラマでは「成仏できなくてこの世を彷徨っている霊」の問題を解決するボランティアの導きで、やっと「この世」から「あの世」に旅立つ霊のあらゆるパターンを挙げています。
 
 
 
どの例も超現実的で今の社会に即しています。
 
「霊なんて存在しない」との概念が出来上がってしまっている人に向けては「この世」の誰かが教育するしかないわけですが、経済的報酬や名声にはならないからその役割を引き受ける人があまりいません。
 
そこに宗教を名乗る金儲けの付け入る余地があるのです。
 
これはアメリカでの話ですが、今世紀に入ってから「ヒトの教育」成功モデルが出始めた喜ばしい兆候です!
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