2022年10月11日
あの世を科学する
昨日は、「日本サイ科学会」の「あの世」をテーマにしたシンポジウムのパネリストとして参加してきました。
これまでは、「この世」の人が肉体死を迎えてはじめて認識するかもしれないのが「あの世」というスタンスでした。
それではどうしても暗くて深刻な雰囲気になってしまいます。
しかしもう、今は違うのです。
肉体で生きていても、死後の世界や異星人を認識して交流を図ることができる時代へと既に入っているのです。
右脳と左脳の脳波を調整すれば誰にでもそれが可能であることが判明してきているからです。
この世とは周波数が異なる世界に照準を合わせることが霊能力・超能力なのです。
ですから「あの世」について語ることは、オドロオドロしいイメージとはかけ離れた科学となりつつあるのです。
私はそんなお話を明るく堂々としてきました。
すると閉会後の懇親会では私の講演内容を称賛してくれた複数人の参加者から声をかけていただき、以後の私の活躍を応援してくれる旨を強く表明くださいました。
この世一般ではタブー視されていたあの世や異星人のことを純粋にもっと知りたがっている方々が実際にいらっしゃることを確認でき、今後の活動に向けての気力も充填されました。ありがとうございます。
需要があるのならば供給する人も求められる。
これからも私は発信に努めてまいります。