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知性の履き違え
2019年08月12日

知性の履き違え

人とは、知らないことに恐怖を抱いたり回避を試みようとします。そして現代人のほとんどは肉体死について知らず、死を怖がって死を迎えることを考えずに老いを迎えます。

 

考えることさえしなければ肉体死がなくなるわけではありません。2~3歳まではそれでも良いでしょうが40~50代になってもそれでは、いくらなんでもお粗末すぎて呆れてしまいます。でも実際に皆がそのように混乱して肉体死を迎えているのが現代社会です。

 

肉体死とはどういうものなのかを隠すでも無いことにするのでもなく、理解していれば怖がることも避けることもないのです。この世の生物にとって誕生や死は自然現象です。死をタブー視しているような社会ではまともに生きることも出来なくて当然。それは文明社会と呼ぶことすら憚られる実態です。

 

知的生命体が築く社会なのでしたら、もっと基礎的な知性を養うことが重要。ほとんど知性のない愚かな人達だけが寄り集まっているのが今の文明社会なのです。知的な人も少しは存在していますが「未開人」「原始人」として邪険に扱われているのです。

 

今は自分が文明人であると錯覚している愚かで低知性な人たちが一気に目覚めて、地球にまともな文明を築くタイミングなのですね。