お知らせ

2019年07月15日

劇的変化の時

近頃、睡眠中の夢が忙しいです。今朝、この世界では眠りすぎで顔がむくんでいたので思わず写真撮影してしまいました(笑)。

 

私だけではなくて今の地球人全般の傾向として起きている現象だと思うので記事にしてみました。つまり、これまでは割と強固であった異次元との境目が脆弱になって行き来がしやすくなっているのかと思われます。夢での登場人物も明らかに現代地球人ではない種が混ざっていました。

 

長かった鎖国が解かれた時代に外国人を見た日本人が「南蛮人」とか呼んで騒いでいたような事が間もなく起こるのかもしれませんが、しばらくすれば慣れて当たり前になるのでしょう。今の国家や政治や経済とかのくだらない仕組みも新たに構築せざるを得なくなるでしょう。「人」という種の低レベルな一部のみが分裂していがみ合って作ってきた今のくだらない地球文明の仕組みは、崩壊してしかるべきです。

 

新しい時代の自分のありかたを決める覚悟はできていますか?

誰かが決めたことに多くの人が従っていただけで済んでいた、人であっても家畜のような時代はもうすぐ終わりです。

人とは知的生命体です。家畜と違って人生とは自分で切り拓くのが本来なのです。

 

既存の法制度では、選んだはずの上に立つ誰かに期待していても失望が待っているだけです。

牧場管理者が誰であっても家畜は家畜なのです…毛を剃られたり乳を絞られたり労働に駆り出されたり食材になったり皮を剥いで利用するために家畜は存在しているのですから。

 

その仕組みに抜本的に着手する時期がついに訪れるのです。