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肉体余生
2019年03月22日

肉体余生

今日、先週入院検査していた病院で退院後の検査がありました。

 

採血と検尿でかなりのところまで健康状態がチェックできるので、病院嫌いな自分でも感心します。

私は脳幹出血で脳幹を損傷しているので、内蔵全てが脳幹との連絡が正常になされていないため、予想もつかない働きを内臓がしていて全身が危険な状態になっていたのです。

 

誰でもそうですが、心拍を意識しなくても機能しているのが普通の脳幹のはたらきに因るものですが、どこの臓器にどんな指令を出すとかの脳幹のはたらきを意図的に制御しようがないのです。

でもあり得ない指示を受けた内臓が勝手に仕事をするものですから私は肉体全体を蝕んでしまうわけです。検査入院ではその不明部分にアタリをつけて処方をしてみるという賭けに出たのですが、一週間過ぎた経過をみてみると賭けは当たっていたと言ったところでしょうか。同じヨレヨレですが歩き易くなったし、身体が随分楽になりました。

 

肉体のしくみとは実に繊細で微妙なものです。私は元々が2年前に脳幹出血という死んで当然の事態が起きたことは既成の事実ですので、いつまで肉体が維持できようと大した問題ではありません。ただ既にオマケで生きているからには何を考えて何をするのかに余生を傾注しようと強く想います。