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星の運行
2018年03月20日

星の運行

各種の惑星や恒星や衛星など、常に星の配置を気に掛けては体調や気分のすぐれない理由や日常的アンラッキーに納得している方々が、二十世紀末から急増しているように思います。それこそ地球人類の滅亡から個人的肉体部位の痛みや重さなど、その予告や現状説明を試みるサイトは概ね大繁盛?です。(笑)

アストロジーは数千年前から盛んでしたし、その数学的緻密さと絶妙さ、古代遺跡の物的証拠から検証される天体観測技術が「人類の星への興味は大昔からのものであった」ことを示唆しており、そのロマンに私自身も若い一頃は随分と魅了されたものです。

しかし近年は「人や宇宙とは本来非物質の知性である」というスタンスを取っていることもあり、私は「人生と物質的な星の運行とはあまり関係がない」という姿勢です。

厳密には肉眼の瞼を閉じて異次元を旅していても、多くの人にはよく色彩や図形や星が見られることから「星の軌道や星そのものが非物質である」という観点で今でも興味津々なのですが、セイジョウ石井としては「望遠鏡観測から予想される物質情報に踊らされているようでは知的生命体とは言えない」との思いが強くあり、敢えてそんな捉え方をしているのです。

詳しく説明しましょう。星占い好きな方、あまり気を悪くなさらないでください。(笑)

まず「何月何日、一生に一度きりの金運チャンスが訪れます」とか発信する人は原則いませんよね。なぜなら「全財産を宝くじに投入したのに結果破産だ!どうしてくれる!!」とかなって困るだけだからです(笑)。

でも「人間関係に亀裂が生じます」とか「思わぬ身体的不調に襲われるかもしれません」とか「不可抗力で経済ダメージをうけるかも?」などと発信していれば、「凄い!本当だった!」となります。だってそれが現代人の日常なのですから(笑)。

あとは、期待でも予測事態の阻止でも、エネルギーを過剰に向けるだけでスムーズに行くはずのものさえうまく行かなくなるのです。何をするにしてもリラックスが最重要です。リラックスを妨げるような情報の遮断が適切にできているのかどうか?です。

たかが予測とはいえ良からぬ事が起きそうな気持ちが少しでも入れば、人にはそれを物質世界に実現させる能力があります。

つまり理想的な事でも過剰エネルギーを注いでダメにしてしまい、避けたい事でも心配することで実現させてしまう…笑

それよりも、誰にも振り回されず自分のフィーリングを信じて常に今を感じて行動している人生の方が面白い、セイジョウ石井はそう考えるのです。

そうすれば誰かの発信する情報を鵜呑みにして右往左往しなくても、星さんからの警告メッセージだってちゃんと自分自身で受け取れるようになるのです。実際にそのようにして私は発信をしています。

小脳損傷で一度は起き上がりさえもできなくなった身体から私が歩く練習をしていた経過を見ていた医師が「車椅子なしではとても無理。建物から外には出るな」と言っている段階で、私は強硬退院しました。そりゃ病院からしてみたら、少しはよくなるはずの患者の中から死者を出したくはないでしょうから。

退院してからだって、私は決して無理をしていません。生れたばかりの赤ちゃんを踏んだり上に倒れたりしたくはないですから(笑)。ただ、この今の肉体ではどこまでが無理で、いつ何をどこまでできるようになるのかは、非物質の私だけが知っていることなのです。

いくら医師が「何千人も診てきてわかっていることだから」と言っても、私のスピリットを見ているわけではないのですからね。それは機械になら当てはまることですが、本質が非物質の人間には該当しません。人間の場合には何においても呆れるほどの個人差があって当然なのです。

ですからセイジョウ石井は皆さんにも「自分で自分の星読みをしてみること」をオススメします。すなわちそれがイベントで推奨している「瞑想」みたいなことです。反対に、周りの人にはできても自分にはできないことだって誰にでもあるのです。私の場合はそれが組織へのお勤めでした。どんなに頑張っても数年で壊れてしまうのです。

それこそ、皆がそれぞれ違う星のもとに生まれているのは事実です。生年月日だけでなく時空を越えたところでの話です。その肉体は、あなただけの星なのです。そこに優劣はありません。さて、あなたはどんな星でしょう?