お知らせ

人は動物か?
2019年03月18日

人は動物か?

動物として生きるとはどういうことでしょう。

 

人はどんなに崇高な美や芸術を真剣に求めて何を考えたりやったりしていても、それだけでは生きてゆけません。世間のほどんどの人は動物で、生きてゆくために、つまり自分が食べて飲んで排泄して生殖行為を追い求めるのに十分忙しくて、他人の生き方や考え方に興味関心を持って暮らしている余裕はないのです。奪い、騙し、殺し、利用することで自分が潤うという哲学を実践しているだけで充分に忙しいのです。逆を言えば「愛とか美とか平和とかを謳ってトロトロしていたら自分が餌食になるだけだ」と考えているのです。

 

そんな殺伐とした人間社会に嫌気がさして「人間社会には組み込まれたくはない」と考える人が増えるのは当たり前の話です。会社や学校に通いたくない人々は弱者なのでしょうか。

 

より人間らしい生き方を求める人々が増えるのは必然だと思います。そして今はそんな転換期でもあります。そこで改めて「人間とは何か?」「他の動物と人間とは何が違うのか?」という集合意識の認識を一致させる時が訪れていると私は感じます。

 

金の亡者がこの物質社会を動かしているのは事実です。でもそのことをとやかく言っても何も始まりません。皆が人間らしい生き方を始めればよいのです。

 

4/6(土)14:00からはそんな話をまじめにします。よろしければ是非皆さんもお集まりください。