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チャネリング
2018年04月05日

チャネリング

今日はセイジョウ石井の「チャネリング」についての見解を述べます。

 

今となっては、世に出回っている「チャネリング情報」は実に膨大な量です。その質もピンキリでジャンルも多岐にわたります。

テレビが希少な時代に街頭で流れる番組を群がって見ていた人々は、その内容を吟味したり真偽をはかったりはしなかったでしょう。ただ単に見て驚いて喜んで楽しんでいたのだと思います。

 

これをチャネリングに喩えると、チャネラーが希少な時代は、もの珍しさだけでもその現象に飛び付く人がいるということです。日本では昔から東北で「イタコ」沖縄で「ユタ」、広くは巫女と呼ばれるような人々のことですね。

 

しかしテクノロジーの進化で受信の精度は上がり、発信局も増え、ケーブルや衛星放送においては「アニメ専門」「時代劇専門」「エロ専門」「ギャンブル専門」など、まさに呆れるチャンネル数であり、それもネットPCだけじゃなく、移動中にでもスマホで皆が何でも選べる今となっては、むしろシャットアウトの術の方が大切なくらいです。

 

その内容について一律に優劣を語るのは、もはや古い人だけ。一見同じように見える人同士でも趣味嗜好では細かく分類されてしまっています。そしてそこに関してはチャネリングも「ご多分に漏れず」です。

 

白い羽の天使系の名や宇宙人の名を語る者には根強い人気傾向があるため、黒いグループも白っぽい名を語って物質世界を操ろうと、激しい顧客争奪戦となっています(笑)。

 

チャネラーも読者も随分と翻弄されているようですが、それも物質世界で肉体を持って基本は盲目に生きているゲームの醍醐味ですから、私はどうこうしようとは少しも思いません。

 

雨後の竹の子のごとく出てくるチャネリング情報のなかでも、バシャールのそれはなぜ未だに皆にシックリくるのか?

1980代後半からあれこれと読み比べて(その頃は書籍しかありません)石井が達した結論があって、今でもそれをモットーとしています。

 

それは「ほとんどのチャネリングは非物質存在に肉体を明け渡しているだけの憑依現象だ」ということです。

 

バシャールのチャネリングをしているダリルアンカの様子だって一見は同じようですが、割と早期から「私は未来の自分から過去の自分に情報提供している」旨を触れており、直線時間軸の縛りから解放された視点でみれば、単に「ある人物の発信する著作」でしかないのです。

 

そこが、巷に溢れている過去の著名人の名を語る憑依現象とは一線を画すところなのです。

 

私自身は、非物質の何者かに憑依されないよう常に細心の注意を払って肉体人生を送っています。ですから発信する文章でもイベントでも、読んだり聞いたりする人が結果的に他者に憑依されることのないよう対策を立てています。

 

ですからセイジョウ石井のイベントでも毎回、他者ではなくて「非物質の自分とのアクセス」を強調している次第です。俗に言われるおどろおどろしい霊現象とは無縁ですのでご安心ください。むしろ敏感な人でも憑依されないようコントロールできることを目指しているのです。

 

私が監修を手掛けて一昨年ヒカルランドから出版された「真名圭史著・非物質ガイドとの探索」シリーズ三部作にも、7人の非物質キャラクターが登場しますが、それらは全員、著者「真名圭史」氏のガイド(潜在意識)なのです。

著者であるペンネーム「真名圭史(まるの日圭)」氏のチャネリングスタイルに惚れ込んだ私が、自ら申し出て動いて出版を実現させてもらった本なのです。

 

チャネリング情報自体は非物質ですから「誰の著作なのか」は総じてそれほど重要ではないですが(ただ、いずれにしてもチャネラーの器以上の情報は降ろしようがないわけですから、チャネラーの教養や徳などの人格はチェック必須です)物質世界と非物質世界の関わりや仕組みについて、日常生活に根差した解説を試みた三部作です。

アマゾンキンドル読み放題にも含まれているようですから、電子版含めて読了された方とでしたら、もっと突っ込んだ話題にも入れます。

 

もし読まれたのでしたら遠慮なく是非ともコメントをください。できる範囲でお答えいたします。もちろんイベントでは更にじっくり解説しています。